2024/03/24 18:19

2024年の第二弾は金文にチャレンジします!

書は『中国法書選 1 甲骨文・金文 殷・周・列国』(解説:松丸道雄、釈文:松丸道雄ほか、松丸道雄 他編)にも記載されている
「乃孫作且己鼎」を採用しました。
鼎と呼ばれる3本足の器に鋳込まれた金文は、独特の雰囲気を醸し出しとても魅力的✨✨

ひとまずは書を仕上げてみました。
色々なデザインのバリエーションが生まれそうな予感がしております😊